見学会・イベント一覧
事務所リフォーム その6
Y様邸(31年12月施工)
【Y様邸でのこだわりのポイント】
Y様邸は、広い土地をお持ちでした。初めは2階建てを希望されていましたが、土地を見させてもらい平屋建てを提案させてもらいました。南面は線路沿いです。洗濯を干すのには悪条件。そこで、室内に物干し部屋を設けました。床は600角のタイル、壁・天井は珪藻土塗り仕上げ。換気扇も備えて、CAFEが出来そうないい空間になりました。外観は、屋根は日本瓦とこだわられたました。壁はガルバリウム鋼板を使い、どっしりと外観に仕上がりました。
【プランニングでのポイント】
リビングルームの続きで和室があります。3枚引き込み戸で仕切られていますが、解放して広く見せたいと思い、"純和風"では違和感があるので "モダン和風"に仕上げました。床の間も垂れ壁をアールにして間接照明、リビングから見てもいい感じになりました。
【仕様・設備へのこだわりのポイント】
奥様は、ダイニングで子供の勉強をみたり、食事の準備をしたりと大変です。水回りを最終的に物干し部屋につながるように設計しました。キッチン、お風呂、トイレはパナソニックでそろえました。ショールームは、全て揃っているので迷っていました。最初にカタログで決めてた商品よりグレードのいいのを選ばれてました。見てしまうと、こだわりがでますよね。
家事収納の家
特徴
-
家事時短を叶える、効率的な間取り
洗面室とランドリールームが分かれているのも特徴の一つ。「洗う」「干す」「しまう」といった作業が一つの部屋で完結するので効率的です 。
キッチン横の家事コーナーは自由に使うことのできる多目的スペースになっており、家事の合間に一息ついたり、趣味や仕事をしたりするのにもちょうどいいスペースです。
-
PLAN DATA
1階床面積 53.82㎡
2階床面積 48.44㎡
延床面積 102.26㎡(30.93坪)
施工面積 109.71㎡(33.19坪)
Point 01 おしゃれな雑貨屋さんのようなインテリア白を基調とした清潔感あふれる室内は、木の風合いを取り入れることで落ち着きのある空間にして、あたたかみのあるナチュラルな雰囲気に仕上げました 。
お気に入りの家具や小物でアクセントを加えることで、より快適な暮らしが実現します。
Point 02 ものが増えても安心な充実の収納スペースパントリーや大型の納戸、土間収納や階段下収納など、食品はもちろん、アウトドア用品や掃除道具などたっぷりものをしまえる収納スペースを確保 。
各階に十分な収納を設けているので、必要なときに必要なものをサッと取り出すことができて便利です。
Point 03 子どもの勉強場所にも最適ファミリーコーナー2階のファミリーコーナーには長テーブルを配置し、親子が一緒に趣味を楽しんだり、勉強をしたりすることのできるゆったりとしたスペースを設けました。
ルーフバルコニーにつながるドアや窓からは明るい光が差し込み、開放的な空間を演出します。
Arieの充実した『3つの共通の性質』
長期優良住宅
Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です。
長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震性、耐久性、省エネ性、維持管理のしやすさなど、住宅の長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。
Arieはこの長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。従来の基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指します。
震災に強く、安心な家
地震が多い日本では、耐震性能の高さによって住宅の価値が大きく左右されます。住宅は地震から家族を守ることはもちろん、地震のあとも安全に住み続けることのできる「強さ」が必要です。また、住まいの耐久性を高めることで資産としての価値も上がります。
震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」
本当に強い家とは、地震の揺れで倒壊しないことはもちろん、地震のあとも安心して住み続けることのできる住まいです。Arieは、地震の揺れを吸収し、繰り返される地震動にも耐えられる高い耐震性能を備えています。
優れた断熱性能と省エネ性
Arieは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現した住宅です。
高断熱の住まいは冷暖房に頼り過ぎることなく、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのでいつでも快適です。
ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
気密性能(C値)は、現場測定により求められる数値であり、施工品質によって変動します。しかし、標準的な仕様による想定C値は、1.0~1.2であり、国が寒冷地(3地域)で定めているC値2.0を全地域でクリアしています。
スキップフロアの家
特徴
-
立体的に広がるスキップフロア
スキップフロアがあることで空間に一体感が生まれるだけでなく、段差を利用してそれぞれのフロアに役割を持たせて、生活の境目を認識しやすくなるという効果がある上に、通風や採光にも優れています。
また、スキップフロアとリビングの間には壁などの仕切りがなく、部屋同士が空間でつながっているため、スキップフロアを勉強や仕事の場所として使っているときにも、常に家族の気配を感じながら過ごすことができます。
-
PLAN DATA
1階床面積 55.06㎡
2階床面積 60.45㎡
延床面積 115.51㎡(34.94坪)
施工面積 115.51㎡(34.94坪)
Point 01 ものが増えても安心抜群の収納力ものが増えても安心抜群の収納力
Point 02 無機系素材とシンメトリーを意識したシンプルな外観無機系素材の金属サイディングを使用し、ホワイト、グレー系でまとめた落ち着きのある外観が特徴。
都市型シンプルモダンデザインを採用した飽きのこないデザインは、どんな街並みともマッチします。
Point 03 どんなアイテムとも相性がいいシックな内観外観同様、ホワイトとグレーを基調とした内装に、黒でアクセントを加えて部屋全体をシックなイメージに仕上げました。
落ち着きのあるインテリアは、木目調の家具やクールな小物など、さまざまなアイテムと調和します。
Arieの充実した『3つの共通の性質』
長期優良住宅
Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です。
長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震性、耐久性、省エネ性、維持管理のしやすさなど、住宅の長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。
Arieはこの長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。従来の基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指します。
震災に強く、安心な家
地震が多い日本では、耐震性能の高さによって住宅の価値が大きく左右されます。住宅は地震から家族を守ることはもちろん、地震のあとも安全に住み続けることのできる「強さ」が必要です。また、住まいの耐久性を高めることで資産としての価値も上がります。
震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」
本当に強い家とは、地震の揺れで倒壊しないことはもちろん、地震のあとも安心して住み続けることのできる住まいです。Arieは、地震の揺れを吸収し、繰り返される地震動にも耐えられる高い耐震性能を備えています。
優れた断熱性能と省エネ性
Arieは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現した住宅です。
高断熱の住まいは冷暖房に頼り過ぎることなく、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのでいつでも快適です。
ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
気密性能(C値)は、現場測定により求められる数値であり、施工品質によって変動します。しかし、標準的な仕様による想定C値は、1.0~1.2であり、国が寒冷地(3地域)で定めているC値2.0を全地域でクリアしています。
スモールハウス
特徴
-
現代和風を取り入れたデザイン
コンセプトは 「現代和風デザイン」。純和風とは異なり、モダン、スタイリッシュといったテイストを取り入れることで現代風のデザインに仕上げました。
リビング・ダイニングの床は他のスペースより1段(200mm)高い設計とすることで目線が低くなりすぎず、キッチンに立って家事をしていても床座で寛ぐ家族との目線を近づけてくれる効果もあります。
-
PLAN DATA
1階床面積 40.57㎡
2階床面積 39.74㎡
延床面積 80.31㎡(24.29坪)
施工面積 82.79㎡(25.04坪)
Point 01 機能性を損なわないコンパクトな3LDK最近注目されている " ミニマムな生活"。
余計なものは置かずに最小限のものだけで暮らす、シンプルでも豊かなライフスタイルを選ぶ人が増えています。
コンパクトでも機能性に優れた住まいは、無駄を省いたスマートな暮らしを楽しむのにもピッタリのサイズ感です。
Point 02 家事を楽にするさまざまな工夫パントリーを兼ねたキッチン横の家事コーナー。
食材や日用品などをまとめて保管できるだけでなく、多目的に使うことのできるスペースとして重宝します。
家事はもちろん、パソコンを使った仕事などにも最適。
また、洗面室とリネン室が別々なので使い勝手も抜群になっています。
Point 03 吹き抜け効果で開放的なスタディコーナー2階のスタディコーナーは、吹き抜けを利用した明るく快適な空間。
子どもの勉強場所としてはもちろん、仕事や趣味などにも幅広く使うことができます。
キッチンの真上にあり、家事の最中でも吹き抜けを通じて勉強中の子どもの様子がわかるので安心です。
Arieの充実した『3つの共通の性質』
長期優良住宅
Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です。
長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震性、耐久性、省エネ性、維持管理のしやすさなど、住宅の長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。
Arieはこの長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。従来の基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指します。
震災に強く、安心な家
地震が多い日本では、耐震性能の高さによって住宅の価値が大きく左右されます。住宅は地震から家族を守ることはもちろん、地震のあとも安全に住み続けることのできる「強さ」が必要です。また、住まいの耐久性を高めることで資産としての価値も上がります。
震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」
本当に強い家とは、地震の揺れで倒壊しないことはもちろん、地震のあとも安心して住み続けることのできる住まいです。Arieは、地震の揺れを吸収し、繰り返される地震動にも耐えられる高い耐震性能を備えています。
優れた断熱性能と省エネ性
Arieは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現した住宅です。
高断熱の住まいは冷暖房に頼り過ぎることなく、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのでいつでも快適です。
ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
気密性能(C値)は、現場測定により求められる数値であり、施工品質によって変動します。しかし、標準的な仕様による想定C値は、1.0~1.2であり、国が寒冷地(3地域)で定めているC値2.0を全地域でクリアしています。
ガレージのある家
車好きを満足させるインダストリアルなデザイン【ガレージのある家】
特徴
-
導線にも配慮した使いやすいビルトインガレージ
ガレージはポーチを経由して玄関に接続しているので、雨に濡れることなく車の乗り降りが可能です。
また、ガレージからはキッチン横の廊下に直接出入りすることができるので、たくさん買い物をしても荷物を楽に運ぶことができます。
-
PLAN DATA
1階床面積 63.76㎡
2階床面積 57.75㎡
延床面積 121.51㎡(36.76坪)
施工面積 129.16㎡(39.07坪)
Point 01 外観は趣のあるインダストリアルな佇まい幅広い年代に人気のデザインの「インダストリアル」。
独特の風合いはアイアンやタイルといった無骨で無機質な素材がベースになり、フローリングには美しい模様を描ぐパーケッドを取り入れることで、アンティークな家具とも自然に調和します。
Point 02 使い方は家族次第。2階のスタディコーナー2階の廊下部分に位置するスタディコーナーは書斎や仕事の場所として利用できるほか、子どもの勉強場所にもおすすめの多目的スペースです。
程よい距離感を保ちながらも、リビングの吹き抜けを通じて家族の気配を感じられるのもメリットの一つとなっています。
Point 03 家事の時短に効果的な回遊動線を採用!無駄な動きを減らすことのできる回遊動線を取り入れることによって、家の中をスムーズに行き来できるようになります。
例えば、買い物帰りにガレージから直接キッチンに移動できたり、料理の合間に洗濯をしたりなどの、家事効率を考えたレイアウトを採用しています。
Arieの充実した『3つの共通の性質』
長期優良住宅
Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です。
長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震性、耐久性、省エネ性、維持管理のしやすさなど、住宅の長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。
Arieはこの長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。従来の基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指します。
震災に強く、安心な家
地震が多い日本では、耐震性能の高さによって住宅の価値が大きく左右されます。住宅は地震から家族を守ることはもちろん、地震のあとも安全に住み続けることのできる「強さ」が必要です。また、住まいの耐久性を高めることで資産としての価値も上がります。
震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」
本当に強い家とは、地震の揺れで倒壊しないことはもちろん、地震のあとも安心して住み続けることのできる住まいです。Arieは、地震の揺れを吸収し、繰り返される地震動にも耐えられる高い耐震性能を備えています。
優れた断熱性能と省エネ性
Arieは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現した住宅です。
高断熱の住まいは冷暖房に頼り過ぎることなく、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのでいつでも快適です。
ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
気密性能(C値)は、現場測定により求められる数値であり、施工品質によって変動します。しかし、標準的な仕様による想定C値は、1.0~1.2であり、国が寒冷地(3地域)で定めているC値2.0を全地域でクリアしています。
中庭のある家
特徴
-
コの字型の建物に囲まれた多目的に活用できる中庭
中庭では季節の花や緑を楽しむことができるほか、家族の憩いの場や子供の遊び場として活用することができます。
コの字型の建物は光や風を取り込みやすく、より快適な空間を実現します。
-
PLAN DATA
1階床面積 49.68㎡
2階床面積 52.79㎡
延床面積 102.47㎡(31.00坪)
施工面積 123.57㎡(37.38坪)
Point01 プライバシーを守る 広いルーフバルコニープライバシーが確保された広いルーフバルコニーはセカンドリビングとしても活用可能です。
また、2階のLDKとつながっていることから、室内に光や風が流れ込み、自然と一体化した心地よい空間をつくります。
LDKには奥行きと開放感が生まれ、いつもの食卓も特別な風景に変えてくれます。
Point02 随所に取り入れた明るさと開放感をもたらす工夫リビングは高窓と中庭からの採光により明るさが確保される上、勾配天井が空間に広がりを持たせてくれます。
LDKにはシースルー階段を採用することで、暗くなりがちな玄関やホールにも中庭からの光を十分に取り込むことができます。
Point03 デザインは北欧風ナチュラルテイスト外観、内観ともに自然な木色とホワイトを基調とし、北欧モダンデザインの第一人者である、建築家アルヴァ・アアルト(フィンランド)の考えるデザインに、日本人が好む"ナチュラルさ"を融合。
オーガニックや素材の質感を大切にしたインテリア と馴染みます。
Arieの充実した『3つの共通の性質』
長期優良住宅
Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です。
長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震性、耐久性、省エネ性、維持管理のしやすさなど、住宅の長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。
Arieはこの長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。従来の基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指します。
震災に強く、安心な家
地震が多い日本では、耐震性能の高さによって住宅の価値が大きく左右されます。住宅は地震から家族を守ることはもちろん、地震のあとも安全に住み続けることのできる「強さ」が必要です。また、住まいの耐久性を高めることで資産としての価値も上がります。
震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」
本当に強い家とは、地震の揺れで倒壊しないことはもちろん、地震のあとも安心して住み続けることのできる住まいです。Arieは、地震の揺れを吸収し、繰り返される地震動にも耐えられる高い耐震性能を備えています。
優れた断熱性能と省エネ性
Arieは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現した住宅です。
高断熱の住まいは冷暖房に頼り過ぎることなく、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのでいつでも快適です。
ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
気密性能(C値)は、現場測定により求められる数値であり、施工品質によって変動します。しかし、標準的な仕様による想定C値は、1.0~1.2であり、国が寒冷地(3地域)で定めているC値2.0を全地域でクリアしています。
Arie
「私らしい暮らし方」を叶えるArie
Arieはオリジナルの生活スタイルに対応できる、長期優良住宅です。
あなたの「あったらいいな」を叶えます。
Arieの「5style」
中庭のある家
隣地に囲まれた狭小敷地でも開放的な空間デザイン
中庭(ライトコート)が3方向に光を拡げ、狭小敷地でも明るく快適な住まいを実現。外からの視線を遮り、プライバシーに配慮したルーフバルコニーとLDKとがつながることで、広々とした開放的な空間が生まれます。
詳細はこちら
ガレージのある家
車好きを満足させるインダストリアルなデザイン
いつでもリビングから車やバイクを眺めることができる、ビルトインガレージのある住まい。アーティストの街として知られるニューヨークのブルックリンをイメージした外観が印象的で強い存在感を放ちます。
詳細はこちら
スモールハウス
コンパクトで快適な床座のある住まい
限られた空間を有効活用し、機能性や快適性を追求したコンパクトな3LDK。落ち着きのある和の雰囲気にモダンデザインを組み込むことで、現代の暮らしにマッチした美しい住まいを実現。いつでも安らぎを感じられる空間です。
詳細はこちら
スキップフロアの家
家族のライフスタイルにあわせて、使い方は自由自在
都市型シンプルモダンデザインが印象的なスキップフロアの家。スキップフロアは子どもの遊び場やワーキングスペースとして幅広く活用することができます。スキップ下には収納などにも使えるスペースを設け、無駄のない間取りを実現。
詳細はこちら
家事収納の家
「あったらいいな」を叶えるこだわりの住まい
家事動線を意識した使いやすい間取りと、豊富な収納スペースが魅力の「家事収納の家」。毎日が心地よくなるような、やさしくナチュラルなデザインが人気です。
詳細はこちら
Tyrol
特徴
環境と共生するフィンランドログの「Tyrol」。
厳しく美しく自然と寄り添いながら生きている北欧の暮らしが生んだデザイン。
環境にやさしく、長く住める家を作るために、無垢材をふんだんに使い、自然の美しさと厳しさを知り尽くした北欧の知恵が詰まったログハウスです。
PLAN DATA
1階床面積 59.83㎡
2階床面積 51.38㎡
延床面積 111.21㎡(33.64坪)
施工面積 131.46㎡(39.76坪)
性能
ZEHレベルをクリア
基本断熱性能はZEHレベルを
クリアするので快適で経済的
HUCKは政府が推進しているエコ住宅「ZEH」をクリアする断熱性能が標準仕様。
断熱性が高く暖かい住宅は建工によいことが科学的に証明されています。
太陽光発電を搭載すればZEHに対応
さらに太陽光搭載でZEHに対応します(ただし給湯器他採用機器仕様による)。
HUCK BASEはこのような住宅に求められるニーズを考慮し、太陽光発電に柔軟に対応する片流れ屋根を採用しています。
※HUCK LOG断熱性能はZEH対応しておりません。
地震に強い木の家。家族の命と財産を守る。
集成材
木の良さを生かし強度と均質性を高めた構造材
HUCKの柱・梁などの主要構造材には「エンジニアリングウッド(構造用集成材)」を使用しています。
エンジニアリングウッドとは、木材がもつ短所を極力減らすために、無垢材の良質な部分だけを厳選し、ひき板として積層接着したものです。
「割れにくい」「反りにくい」「曲がりにくい」「ねじれにくい」などの特徴をもつため、品質のばらつきが少なく高い安全性、高品質を実現できます。
金具接合
高耐震化させる金具結合で、地震に強い構造
軸組の主要部分に、厚い鉄板やドリフトピンなどを使った信頼性の高い接合金具を採用し、建物に強さと粘りを付加しました。
地震の揺れによって力が集中する接合部の強度を高め、構造全体の品質を安定させ、地震に強い家を作ります。
耐震壁
台風や地震の揺れから建物を守るモノコック構造
地震の衝撃を構造用面材が貼られた面で受け止めるため力が分散され、建物のネジレや変形を防ぎ、高い耐震性能を実現できます。
剛床
一体化した床の面で「ねじれ・ゆがみ」を抑える
床に伝わる地震や台風の力に耐え、分散し、スムーズに伝えるために、HUCKでは1・2階床に、24mm厚の構造用合板を使った剛床構造を採用しました。
2階床には特集な接合ビスを使用し、床倍率3.0倍を実現。
地震に対する強さ、構造の安定感をさらに高めています。
強い、確かな構造設計
ベタ基礎
建物荷重を「面」で受け、不同沈下を防ぎ、
地震に強いベタ基礎
床面全体に格子状に鉄筋を入れコンクリートを打ち、基礎の底面全体が鉄筋コンクリートの面構造になることで、家の荷重をバランスよく分散させることができます。
地震等で大きな力が加わっても、立ち上がり幅150mmの厚くて強固な基礎全体が、建物をしっかり支えます。
広い面積で支えるベタ基礎は少々軟弱な地盤(均等に軟弱な地盤)であっても、沈下を均等に地盤に伝えるため、布基礎のように部分的に沈下して変形するようなことはありません。
制震
3Mオリジナル制震ダンパー搭載
壁倍率5.0倍を取得した高性能システム
3MのFRダンパーは、自動車のブレーキと同じ原理で機能する制震ダンパーとなります。
一定の力を超えると摩擦材が滑り出し、熱に変えることでエネルギーを吸収します。
FRダンパーは、履歴型ダンパーの一つでかつ繰り返し振動に対しても強みを発揮します。
壁倍率5.0倍を取得しましたので、耐力壁などの耐震要素として設計することが可能となります。
小さな地震に対しては、耐力壁として 地震に抵抗し、中地震から大地震に対しては摩擦ダンパーが機能することで地震のエネルギーを吸収し、制震効果を発揮します。
Hunting
特徴
変化する好みに合わせて、暮らしも変えていきたいという、
思いに応えられるタイプの「Hunting」。
優れた省エネ性能や耐震・制振性能、さらにZEH対応など基本性能はしっかり確保。
そして、住みながら徐々に趣味のハンドメイドでカスタマイズも可能です。
「できたらいいな」を叶えてくれる、「好き」をベースに暮らしを楽しめるタイプです。
PLAN DATA
1階床面積 59.83㎡
2階床面積 38.09㎡
延床面積 97.92㎡(29.61坪)
施工面積 130.62㎡(39.50坪)
性能
ZEHレベルをクリア
基本断熱性能はZEHレベルを
クリアするので快適で経済的
HUCKは政府が推進しているエコ住宅「ZEH」をクリアする断熱性能が標準仕様。
断熱性が高く暖かい住宅は建工によいことが科学的に証明されています。
太陽光発電を搭載すればZEHに対応
さらに太陽光搭載でZEHに対応します(ただし給湯器他採用機器仕様による)。
HUCK BASEはこのような住宅に求められるニーズを考慮し、太陽光発電に柔軟に対応する片流れ屋根を採用しています。
※HUCK LOG断熱性能はZEH対応しておりません。
地震に強い木の家。家族の命と財産を守る。
集成材
木の良さを生かし強度と均質性を高めた構造材
HUCKの柱・梁などの主要構造材には「エンジニアリングウッド(構造用集成材)」を使用しています。
エンジニアリングウッドとは、木材がもつ短所を極力減らすために、無垢材の良質な部分だけを厳選し、ひき板として積層接着したものです。
「割れにくい」「反りにくい」「曲がりにくい」「ねじれにくい」などの特徴をもつため、品質のばらつきが少なく高い安全性、高品質を実現できます。
金具接合
高耐震化させる金具結合で、地震に強い構造
軸組の主要部分に、厚い鉄板やドリフトピンなどを使った信頼性の高い接合金具を採用し、建物に強さと粘りを付加しました。
地震の揺れによって力が集中する接合部の強度を高め、構造全体の品質を安定させ、地震に強い家を作ります。
耐震壁
台風や地震の揺れから建物を守るモノコック構造
地震の衝撃を構造用面材が貼られた面で受け止めるため力が分散され、建物のネジレや変形を防ぎ、高い耐震性能を実現できます。
剛床
一体化した床の面で「ねじれ・ゆがみ」を抑える
床に伝わる地震や台風の力に耐え、分散し、スムーズに伝えるために、HUCKでは1・2階床に、24mm厚の構造用合板を使った剛床構造を採用しました。
2階床には特集な接合ビスを使用し、床倍率3.0倍を実現。
地震に対する強さ、構造の安定感をさらに高めています。
強い、確かな構造設計
ベタ基礎
建物荷重を「面」で受け、不同沈下を防ぎ、
地震に強いベタ基礎
床面全体に格子状に鉄筋を入れコンクリートを打ち、基礎の底面全体が鉄筋コンクリートの面構造になることで、家の荷重をバランスよく分散させることができます。
地震等で大きな力が加わっても、立ち上がり幅150mmの厚くて強固な基礎全体が、建物をしっかり支えます。
広い面積で支えるベタ基礎は少々軟弱な地盤(均等に軟弱な地盤)であっても、沈下を均等に地盤に伝えるため、布基礎のように部分的に沈下して変形するようなことはありません。
制震
3Mオリジナル制震ダンパー搭載
壁倍率5.0倍を取得した高性能システム
3MのFRダンパーは、自動車のブレーキと同じ原理で機能する制震ダンパーとなります。
一定の力を超えると摩擦材が滑り出し、熱に変えることでエネルギーを吸収します。
FRダンパーは、履歴型ダンパーの一つでかつ繰り返し振動に対しても強みを発揮します。
壁倍率5.0倍を取得しましたので、耐力壁などの耐震要素として設計することが可能となります。
小さな地震に対しては、耐力壁として 地震に抵抗し、中地震から大地震に対しては摩擦ダンパーが機能することで地震のエネルギーを吸収し、制震効果を発揮します。
YEBOSHI
特徴
-
-
外装材・内装材に自然素材を使用した
「YEBOSHI」。YEBOSHI心地の良い木の香りや温もりのある空間で、豊かな「和」を実現しました。
日本人が受け継いできた住まいの伝統を取り入れながら、居心地の良い空間に作り上げた平屋住宅です。
PLAN DATA
1階床面積 96.05㎡
延床面積 96.05㎡(29.05坪)
施工面積 109.29㎡(33.05坪)
- 勾配天井の広々リビングダイニング
- 充実の収納計画
- 和の趣を楽しめる縁側
- 私たち好みの暮らし
- 和の伝統が新しい空間
- 開放感のある対面キッチン
- 炎の揺らめきを楽しむ
- 畳のある暮らし
特徴
-
-
外装材・内装材に自然素材を使用した
「YEBOSHIビルトインガレージタイプ」。YEBOSHIビルトインガレージタイプは心地の良い木の香りや温もりのある空間で、豊かな「和」を実現しました。
日本人が受け継いできた住まいの伝統を取り入れながら、居心地の良い空間に作り上げた平屋住宅です。
PLAN DATA
1階床面積 102.68㎡
延床面積 102.68㎡(31.06坪)
施工面積 135.80㎡(41.07坪)
- 開放感のある対面キッチン
- 勾配天井の広々リビングダイニング
- 炎の揺らめきを楽しむ
- 和の趣を楽しめる縁側
- 充実の収納計画
- 私たち好みの暮らし
- パパの憧れビルトインガレージ
- 畳のある暮らし
- 和の伝統が新しい空間
性能
ZEHレベルをクリア
基本断熱性能はZEHレベルを
クリアするので快適で経済的
HUCKは政府が推進しているエコ住宅「ZEH」をクリアする断熱性能が標準仕様。
断熱性が高く暖かい住宅は建工によいことが科学的に証明されています。
太陽光発電を搭載すればZEHに対応
さらに太陽光搭載でZEHに対応します(ただし給湯器他採用機器仕様による)。
HUCK BASEはこのような住宅に求められるニーズを考慮し、太陽光発電に柔軟に対応する片流れ屋根を採用しています。
※HUCK LOG断熱性能はZEH対応しておりません。
地震に強い木の家。家族の命と財産を守る。
集成材
木の良さを生かし強度と均質性を高めた構造材
HUCKの柱・梁などの主要構造材には「エンジニアリングウッド(構造用集成材)」を使用しています。
エンジニアリングウッドとは、木材がもつ短所を極力減らすために、無垢材の良質な部分だけを厳選し、ひき板として積層接着したものです。
「割れにくい」「反りにくい」「曲がりにくい」「ねじれにくい」などの特徴をもつため、品質のばらつきが少なく高い安全性、高品質を実現できます。
金具接合
高耐震化させる金具結合で、地震に強い構造
軸組の主要部分に、厚い鉄板やドリフトピンなどを使った信頼性の高い接合金具を採用し、建物に強さと粘りを付加しました。
地震の揺れによって力が集中する接合部の強度を高め、構造全体の品質を安定させ、地震に強い家を作ります。
耐震壁
台風や地震の揺れから建物を守るモノコック構造
地震の衝撃を構造用面材が貼られた面で受け止めるため力が分散され、建物のネジレや変形を防ぎ、高い耐震性能を実現できます。
剛床
一体化した床の面で「ねじれ・ゆがみ」を抑える
床に伝わる地震や台風の力に耐え、分散し、スムーズに伝えるために、HUCKでは1・2階床に、24mm厚の構造用合板を使った剛床構造を採用しました。
2階床には特集な接合ビスを使用し、床倍率3.0倍を実現。
地震に対する強さ、構造の安定感をさらに高めています。
強い、確かな構造設計
ベタ基礎
建物荷重を「面」で受け、不同沈下を防ぎ、
地震に強いベタ基礎
床面全体に格子状に鉄筋を入れコンクリートを打ち、基礎の底面全体が鉄筋コンクリートの面構造になることで、家の荷重をバランスよく分散させることができます。
地震等で大きな力が加わっても、立ち上がり幅150mmの厚くて強固な基礎全体が、建物をしっかり支えます。
広い面積で支えるベタ基礎は少々軟弱な地盤(均等に軟弱な地盤)であっても、沈下を均等に地盤に伝えるため、布基礎のように部分的に沈下して変形するようなことはありません。
制震
3Mオリジナル制震ダンパー搭載
壁倍率5.0倍を取得した高性能システム
3MのFRダンパーは、自動車のブレーキと同じ原理で機能する制震ダンパーとなります。
一定の力を超えると摩擦材が滑り出し、熱に変えることでエネルギーを吸収します。
FRダンパーは、履歴型ダンパーの一つでかつ繰り返し振動に対しても強みを発揮します。
壁倍率5.0倍を取得しましたので、耐力壁などの耐震要素として設計することが可能となります。
小さな地震に対しては、耐力壁として 地震に抵抗し、中地震から大地震に対しては摩擦ダンパーが機能することで地震のエネルギーを吸収し、制震効果を発揮します。
Beret
特徴
-
-
外装材・内装材に自然素材を使用した
「Beret」。Beretはライフステージや好みの変化に合わせて進化できる住まいです。
家族ともに成長し、住むほどに味わいが増していくながく愛せる木の家です。
PLAN DATA
1階床面積 92.71㎡
延床面積 92.71㎡(28.04坪)
施工面積 105.95㎡(32.04坪)
- 勾配天井の広々リビングダイニング
- 充実の収納計画
- 北米住宅のようなフロントポーチ
- 私たち好みの暮らし
- 開放感のある対面キッチン
- 家族の多様な趣味に対応
特徴
-
外装材・内装材に自然素材を使用した
「Beretビルトインガレージタイプ」。Beretビルトインガレージタイプは、
ライフステージや好みの変化に合わせて
進化できる住まいです。家族とともに成長し、住むほどに味わいが
増していく長く愛せる木の家です。 -
PLAN DATA
1階床面積 92.71㎡
2階床面積 36.43㎡
延床面積 129.14㎡(39.06坪)
施工面積 142.38㎡(43.06坪)
- 開放感のある対面キッチン
- パパの憧れビルトインガレージ
- 充実の収納計画
- 私たち好みの暮らし
- 北米住宅のようなフロントポーチ
- 勾配天井の広々リビングダイニング
性能
ZEHレベルをクリア
基本断熱性能はZEHレベルを
クリアするので快適で経済的
HUCKは政府が推進しているエコ住宅「ZEH」をクリアする断熱性能が標準仕様。
断熱性が高く暖かい住宅は建工によいことが科学的に証明されています。
太陽光発電を搭載すればZEHに対応
さらに太陽光搭載でZEHに対応します(ただし給湯器他採用機器仕様による)。
HUCK BASEはこのような住宅に求められるニーズを考慮し、太陽光発電に柔軟に対応する片流れ屋根を採用しています。
※HUCK LOG断熱性能はZEH対応しておりません。
地震に強い木の家。家族の命と財産を守る。
集成材
木の良さを生かし強度と均質性を高めた構造材
HUCKの柱・梁などの主要構造材には「エンジニアリングウッド(構造用集成材)」を使用しています。
エンジニアリングウッドとは、木材がもつ短所を極力減らすために、無垢材の良質な部分だけを厳選し、ひき板として積層接着したものです。
「割れにくい」「反りにくい」「曲がりにくい」「ねじれにくい」などの特徴をもつため、品質のばらつきが少なく高い安全性、高品質を実現できます。
金具接合
高耐震化させる金具結合で、地震に強い構造
軸組の主要部分に、厚い鉄板やドリフトピンなどを使った信頼性の高い接合金具を採用し、建物に強さと粘りを付加しました。
地震の揺れによって力が集中する接合部の強度を高め、構造全体の品質を安定させ、地震に強い家を作ります。
耐震壁
台風や地震の揺れから建物を守るモノコック構造
地震の衝撃を構造用面材が貼られた面で受け止めるため力が分散され、建物のネジレや変形を防ぎ、高い耐震性能を実現できます。
剛床
一体化した床の面で「ねじれ・ゆがみ」を抑える
床に伝わる地震や台風の力に耐え、分散し、スムーズに伝えるために、HUCKでは1・2階床に、24mm厚の構造用合板を使った剛床構造を採用しました。
2階床には特集な接合ビスを使用し、床倍率3.0倍を実現。
地震に対する強さ、構造の安定感をさらに高めています。
強い、確かな構造設計
ベタ基礎
建物荷重を「面」で受け、不同沈下を防ぎ、
地震に強いベタ基礎
床面全体に格子状に鉄筋を入れコンクリートを打ち、基礎の底面全体が鉄筋コンクリートの面構造になることで、家の荷重をバランスよく分散させることができます。
地震等で大きな力が加わっても、立ち上がり幅150mmの厚くて強固な基礎全体が、建物をしっかり支えます。
広い面積で支えるベタ基礎は少々軟弱な地盤(均等に軟弱な地盤)であっても、沈下を均等に地盤に伝えるため、布基礎のように部分的に沈下して変形するようなことはありません。
制震
3Mオリジナル制震ダンパー搭載
壁倍率5.0倍を取得した高性能システム
3MのFRダンパーは、自動車のブレーキと同じ原理で機能する制震ダンパーとなります。
一定の力を超えると摩擦材が滑り出し、熱に変えることでエネルギーを吸収します。
FRダンパーは、履歴型ダンパーの一つでかつ繰り返し振動に対しても強みを発揮します。
壁倍率5.0倍を取得しましたので、耐力壁などの耐震要素として設計することが可能となります。
小さな地震に対しては、耐力壁として 地震に抵抗し、中地震から大地震に対しては摩擦ダンパーが機能することで地震のエネルギーを吸収し、制震効果を発揮します。
HUCK
Beret
アメリカの平屋住宅をモチーフにしたシンプルナチュラルなテイスト
アメリカの平屋住宅をモチーフに、1.5寸の緩勾配の屋根が、現代の子育てにピッタリのシンプルナチュラルなテイストを表現。北米の住宅によく見られる「フロントポーチ」からリビングにつながる部分が「土間」になっており、屋外と屋内の空間を一続きのように楽しめる「プラスα」の価値を生み出すデザインが魅力です。
詳細はこちら
YEBOSHI
日本らしさとモダンなスタイルを併せ持つデザイン
入母屋屋根が格調ある伝統美を生み、日本らしさとモダンなスタイルを併せ持つデザインは、ハイセンスな現代の子育て世代の志向に応えました。昔懐かしい「縁側風ポーチ」は、深い軒下空間が屋外と連続した広がりを生み出し、土間空間との繋がりは平屋ならではの心地良さと気持ちよさを際立たせます。
詳細はこちら
Tyrol
北欧の知恵が詰まった、こだわりの最上級ログハウス
寒冷地で育ち、年齢幅が密で美しい木目が特徴の希少な北欧パイン材を使用。伝統的な知恵を現代に活かした本場フィンランドのログハウス技術と、木造軸組のノウハウを掛け合わせた独自のハイブリッド・ログハウスで、プランアレンジメントのコスト低減を可能にしました。
詳細はこちら
Hunting
高性能でありながら、木を楽しめる長期優良住宅
床・内装材・外壁に自然素材の木を採用し、DIYやエイジングをお楽しみいただけます。省エネや耐震性能、制震システムなどを備えた高性能住宅です。
詳細はこちら
赤ちゃん転落防止
失敗しない土地探しのコツ!?
いい家を建てる工務店はみつかった。じゃあ次に必要になるのは?
もちろん、土地(地面)です。
良い土地をみつけるというのは、いい家を建てるのと同じくらい難しいのです。マイホームは、一生に一度のビッグな買い物。それこそあなたの人生と命を賭けての買い物なんですね。
失敗は許されません!
家を建てる土地にもこだわるために、しっかりとした情報収集が大事です。そこで、不動産の営業マンが教えない、不動産業界の裏側を特別に大公開しましょう!
不動産の営業マンが教えない秘密の話?!
良い土地情報は、なかなかあなたの手には届きません!インターネットや住宅雑誌が盛んになり、いろんな情報が簡単に手に入る現在でもです。
なぜでしょうか?
実は、不動産の商売方法に秘密が隠されているのです。よく不動産は、両手・片手の商売に例えられます。
「両手の商売」というのは、売主さんからも買主さんからも仲介手数料をもらうことです。 「片手の商売」というのは、売主さんか買主さんのどちらか一方からしか手数料をもらわないことをいいます。
【補足説明】 「アンコ」といって中間また別の業者が間に入り、売主もしくは買主からの手数料を業者間で頭割りすることもまれにあります。
とにかく、不動産業者にとって、一番儲かるのは当然「両手の商売」なのです。
ですから、売主さんから土地や住宅を「売って下さい!」と依頼を受けると、その業者は「売り物件情報」をできれば他の同業者には公開しないで自分だけで売りたいわけです。
いい物件は、なかなかオープンにならないし、自分の持っている物件をお客さんのために提案するということが難しいのです。
また、不動産の営業で一番の苦労は、何と言ってもこの「売り物件の情報収集」です。不動産、免許さえ受ければ誰でも営業できます。でも、売るものがなければ商売は成り立ちません。
そこで、「いい物件をください!」と業者間回りをするわけですが、そうは簡単に手にすることはできないので、個人的な人脈や縁故を通じて入手することが多くなります。結果として、土地をお求めの「お客さま」は、こうした隠れた情報を手にするためには、「強力パイプ」をもつ業者を探し当てるか、土地の選び方を知っている人に教えてもらうしかないのです。
もちろん、私共は家を建てるプロですが、土地選びまでトータル的にサポートさせて頂く事も多くございます。なぜならば、どういう土地に家を建てると良いのかということもよくわかっているからです。
もし、土地選びでもお困りであれば、一度、お気軽にご相談ください。不動産の営業マンが教えない、"失敗しない土地選びのコツ"をお教えいたします。
賢い主婦の家計やりくり術
今回、家づくりを検討している方に、どうしても知っておいていただきたいことがあります。
その知っておいて欲しいこととは・・・
今、家づくりで後悔している人が後を絶たないという事実です。
なぜ、家づくりで後悔をしてしまうのか!? と言うと、家づくりで重要視すべきポイントを間違えてしまっているからなのです。
家づくりを検討している人のほとんどが、人生で一番高い買い物は「家」だと思っています。しかし、人生で一番高い買い物は「家」ではないのです。
その答えは、「住宅ローン」なのです。なぜなら、例えば、3,000万の家を3,000万で買える人は現金で購入される方だけです。ほとんどの人が住宅ローンを組みます。ローンの組み方によっては、3,000万の家が5,000万になる人、あるいは6,000万になる人、場合によってはそれ以上になってしまう人が存在するからなのです。
例えば、3,000万円の住宅を金利3%(全期間固定)35年のローンを組めば、その返済総額は、48,491,100円になります。
仮に同じケースで金利がたった1%上昇しただけで、その返済総額は55,789,440円になります。
その返済総額の差は、何と7,298,340円にもなるのです。
このことを踏まえれば、人生で一番高い買い物は「家」ではなく、「住宅ローン」であることがご理解いただけると思います。
結論:家づくりで重要視すべきポイントは、きちんとした資金計画を立て、家づくりで後悔しないために"あなたに合った最良な住宅ローン"を組むことなのです。
もし、「住宅ローンで失敗したくない」とお考えのあなたは、以下の問い合わせホームに今すぐアクセスしてください。必ずあなたの家づくりに役立つ情報をお届けします。
ワンランク上の家を建てるコツ
■ 家を建てるときに、どこに頼んでいいかわからない。
■ ハウスメーカーの営業マンに口説かれ、契約しようと思っている。
■ 大規模なリフォームを計画していて、高額の見積もりで驚いた。
ちょっと待ってください!
多くの住宅会社が差別化を図ろうと、色々な提案をしています。しかし、そのほとんどは耳慣れないものばかりで、家づくりをする人にとってわかりやすいものではありません。
「○○工法だからいい家だ」「大手ハウスメーカーは安心で小さな工務店で大丈夫ですか?」という営業マンのセールストークを信じ、契約書に印を押す前に、私たちの建てる家をご覧下さい。
私たちは「同じ予算で建てるならワンランク上の家を建てる」ということをコンセプトに、家づくりをしています。しかも、基礎や構造など完成してしまうと見えなくなるところまで、強いこだわりを持って家づくりに励んでいるのです。
なぜ、同じ予算でワンランク上の家が建てられるのか?
家づくりの金額の多くは、建材や職人さんに支払われる人件費なのです。しかし、大手ハウスメーカーではテレビCMや住宅展示場の建設費・維持費など、あなたの家の原価とは関係のない販促費まで、あなたの家の価格に乗っているのです。
私たちはお客様への負担を最大限まで抑えるために、お金のかかる広告や、展示場を持たず同じ予算ならワンランク上の家を提供できるように知恵と工夫で企業努力をしているのです。
また、当社では建材や材木を仕入れるコストにも気を配り、「同じメーカーの同じ品番の製品を買うなら他社よりも安く仕入れる勉強」もしています。これは、東証一部上場の株式会社ナックさんの協力を得て、全国8000社の工務店ネットワークで情報を集め、どの建材がいくらの仕入れ値で取引されているのか知ることで、仕入れ価格を抑える努力をしているからできることなのです。
一般的なハウスメーカーや工務店ではできない、独自の仕入れ価格削減の方法なのです。
また、大工さんや職人さんの人件費も、現場作業での無駄をなくすことで、コストダウンを図っています。これは「地域の見積もりと同じ価格で、もっといい家を建てたい」という、当社の社長の考えに、メーカーさん・協力業者さん・職人さん一同が賛同していただいたからこそできることなのです。
まずは、他社の家を見てから来てください!
お客様の建てたい家はどんな家なのでしょうか?
家づくりを考え始めたばかりの頃は、自分の建てる家のイメージが固まっていないものです。ローンや保険に関する知識も少なく、下手をすると言われるがままに契約してしまう人も少なくありません。
家づくりは家さえ建てばよいということではありません。
ワンランク上の家を建るだけではなく、家だけではなく、住宅ローンや保険などライフプランに関わる全てのことを、私たちは総合的にご提案しています。
多くのハウスメーカーや工務店を回り、様々な提案を受けていく中で、お客様の建てる家のビジョンが見えてくるでしょう。
その後で、最後に私たちの見学会に参加していただければ、なぜ当社がワンランク上の家を建てれるのかがわかるでしょう。
M様邸(R02年8月施工)
【M様邸でのこだわりのポイント】
M様はご家族3名+1名の家族構成です。外観は、シンプルモダン。ガルバリウム鋼板と窯業系サイディングの異素材で仕上げました。色も3色使い、飽きがこない外観になりました。室内は、"収納できる家"にこだわり、いろんな収納スペースを備えつけました。
【プランニングでのポイント】
M様邸のご主人様は卓球、奥様はダンスをなさっています。両方ができるセカンドリビングをプランニングをさせてもらいました。
8畳の部屋には、高さ2m横3.5mの鏡を備えつけました。床は、激しい衝撃にも耐えれられるよう、補強させてもらいました。
【仕様・設備へのこだわりのポイント】
"下左は、シューズクロークを上がって子供のラックを備えました。2人兄弟になる予定なので左右対称に。教科書入れ、ランドセル置き場、上着を吊るす等このスペースで、学校の準備ができます。
"下中は、セカンドリビングからリビングルームをみています。3枚引き込み戸を開けると、圧巻の広さになります。大人数が集まってもスペースを保ちダンスの練習ができます。
"下右は、階段ホールにフォトラックを作りました。二段おきにあるので、いいアクセントになりました。これから、可愛い写真が増えていくでしょう。
驚きの標準装備
白川建築の住宅設備は信頼性の高い国内一流メーカー品を使用。建物本体標準価格には、下記の装備品が含まれます。
下駄箱・照明器具・キッチン・レンジフード・エアコン用スリーブ・カーテンレール・換気扇・吊戸棚・混合栓・給気レジスター・シャンプードレッサー付洗面化粧台・ユニットバス・・浴室暖房乾燥機
白川建築は、建物本体の性能だけではなく、設備や仕様についても入居される方の住みやすさをテーマに厳選しております。
キッチン -kitchen-
浴室 -bathroom-
洗面化粧台 -bathroom vanity-
はじめての家づくりパーフェクトガイド!
家づくりの最初の一歩目は、みんな初心者だよ~
家づくりは、多くの家族が一生に一度あるかないかです。そう、ほとんどの家族が家づくりについては初心者なのです。だから、あなたにきちんと幸せになる家づくりについて知って欲しいと思います。
あなたの家づくりの大切な一歩は現場を見ることです。なぜなら、あなたは、家がどうやって建てられるか知っていますか?はじめて、私たち白川建築を訪ねてくるお客様は、大きく分けて2種類います。
・住宅雑誌やインターネットで情報だけをものすごく調べているお客様
・家を将来的に買いたいと思っているけど、よくわからないお客様
実は、どちらのお客様にもアドバイスしているのが、
まず、現場をみる!これだけです。
なぜなら、家づくりは、ヒトの手で行われるものです。
どんなに素晴らしい知識や情報を知っていても、
・実際にどんな職人さんが家づくりをしているのか?
・白川建築は、お施主様の想いをどんな風に形にしたのか?
それは、見学してみないとわからないのです。
最初は、構造見学会もしくは完成見学会どちらでも構いません。とりあえず、実際の家を見ることが大切なのです。もちろん、見るのは一回だけでなく、納得できるまで、何度でも足を運んでいろんな家を見てください。
こんなことをお話しすると、もしかしたら住宅展示場で営業マンにしつこく営業された経験がある方もいるかもしれません。そういう時は、その工務店の理念や想いを読んでみてください。
きっと、その工務店がどんな想いで家づくりをしているか知ることができます。なぜ、私がこんな話をするのか?家づくりは、あなたにとって、一生に一度の大きな買い物だからです。あなたには、家を通じて幸せになって欲しいし、後悔だけは決してして欲しくないのです。
家づくりをする時の、私からの最初のアドバイスは
実際に現場に行ってみる!
【家づくりは、一生に一度の買い物とパートナー選び!】
あなたの夢を叶える家づくりの価格は、どうやって決まるのでしょうか?実は、家づくりでほとんどの方が悩まれるのが、家の適正価格についてです。家は一体いくらなのでしょうか?
香川県在住で、29歳の役所に勤める公務員のS様の話です。
そのS様は、奥様のお腹に子供ができたころから、この子が小学生に上がる前には家が欲しいな~と思っていたそうです。そこで、テレビでよくCMが流れている大手ハウスメーカの住宅展示場に情報収集のために行ったそうです。アンケートを書き、展示場を見て回っていました。
すると、細身で30代くらいのさわやかな男性営業マンが笑顔でやってきて話しかけてきたそうです。色々と話をしているうちに、その営業マンの印象も非常によかったので、とりあえず参考に見積りをもらうことになりました。
その見積り金額をみて、彼はびっくりしました。なんと、5000万円といわれたそうです。そこで、S様は思ったそうです。
こんな先行き不透明な世の中で、家を買うのは諦めるしかないんじゃないかと・・・
でも、子供や奥様のために諦め切れなかったS様はインターネットで調べて、彼は地元にある工務店の見学会にも行ってみたそうです。そこで地元の工務店でも家づくりをしていることを初めて知ったそうです。
S様は、ハウスメーカーに話したときと同じように家づくりの夢や想いをその工務店の社長に話をしたそうです。その社長はすぐにまったく同じではないけれど、ほぼ同じような家であれば、2500万円ぐらいかな~とすぐに見積りをくれました。
これだけでも、約2500万円も違うのです!
なぜ、同じ家でこんなに価格が違うのか、どうしても信じられなかった彼は、その工務店の社長を連れてこの展示場の家と同じ家をお願いしたらいくらですか?と聞いたところ・・・
その工務店の社長が答えた金額は、約3000万くらいとのこと。全く一緒というわけではありませんが、彼の奥さんや彼の希望を十分に満たし、価格がやっぱり、2000万も違うのです!
家を買う時は、展示場に言って話を聞くだけでなく、家を作るプロ(工務店など)に相談することも大事だとS様は思ったそうです。
でも、S様が一番嬉しかったのは、工務店の社長がS様の話を聞きながら、家づくりで大切なことを教えてくれたり、間違った家づくりのときは、プロとしてきちんとアドバイスしてくれたことでした。
今では、工務店の社長と仲良くお話しているS様ですが、、最初は、しつこい住宅営業が怖くていきなり電話をかけるのはやめて、資料請求をしたそうです。
もし、あなたが家づくりで失敗したくないと考えているなら、その工務店がどんな想いで家づくりをしていて、お施主様にどんな家づくりをしているのか知るために資料請求をすることをオススメします!
【幸せな人生と家づくりには、資金計画が大切です】
家を現金で購入するヒトは、ほとんどいません。家づくりをすることは、資金計画をきちんと立てることでもあります。
この資金計画を間違えると幸せになるための家づくりのはずが、家のためにお金を支払う苦しい人生になります。たとえば、住宅ローンを支払うために
・子供の春休みや夏休み、冬休みに楽しい旅行に行けない!?
・食費を切り詰め、たまにしていた外食もできない・・・
・お父さんは、お小遣いを減らされ、飲み会などのお付合いにいけない・・・などなど
資金計画を間違えたばかりに、多くのことを我慢、我慢、我慢!!そんな生活が何十年も続くことに、あなたは耐えられますか?
だって、家は買うことが目的ではなく、家族で幸せにすごすために多くの家族は家づくりをするのですから。しかし、あなたのことを考えていない住宅営業マンから家を買った場合、予算ギリギリの家を買わされ、幸せな生活がおくれなくなります。
せっかく幸せになるために買った家が、不幸のはじまりとなってしまうのです。もし、あなたが幸せな家族計画をお望みであれば、ぜひご相談ください。
あなたの人生が豊かになる、資金計画について精一杯アドバイスしますね!
家族や子供を守る家とは?
住宅に防犯性能をつけようとしたら、多くのお金が掛かると思っていませんか?
万が一のことに対して大金をかけるくらいなら、そのお金で、もっと使いやすくて見た目もいいキッチンや家具を買ったり、より大きな家を建てたほうがましだと思っていませんか?
実は、『防犯対策=お金がかかる』は間違った考えです。確かに警備保障会社の通報システムを入れたり、窓ガラスを割れにくいものに変えたり、赤外線やカメラをつけたりすればお金はかかります。しかし、これではいくらお金があっても足りません。
しかも、安心はお金をかければ手に入るというものではありません。お金をかけてさまざまな防犯設備を家の周りや中に取り付け対策しても、生活する中で、窓や玄関のカギをかけ忘れたり、通報システムのスイッチを入れ忘れたら全く意味がありません。
狙われているのはお金だけじゃない、あなたの命も危ない!
防犯対策を行う上で大切なことは、まずは「もしかしたら狙われるかも知れない!」という意識を持つことです。近年、警察の検挙率の低下により凶悪犯罪が増加かつ多様化していることをご存知でしょうか。
「ウチはお金持ちじゃないし」「取られるものやお金もないから」というノーテンキな考えでは、今の時代とても危険です。狙われているのは、お金や財宝だけではありません。あなたやあなたのご家族の命が狙われているかも知れません。
そんな中、大切なことは、"防犯意識"をもって生活をすることです。自分で今日から出来る対策もたくさんあります。
例えば、次のようなものがあります。
◆家族の情報をむやみに漏らさないようにする
「表札は苗字だけにする」「電話帳104への登録をやめる」「ぬいぐるみやインテリア雑貨など、一目で子供部屋だとわかるものを窓辺におかない」「女性や子供の部屋だとわかるカーテンはしない」「女性の下着を捨てる時は、カットしてから捨てる」「家族の情報が記載されているダイレクトメールやはがきはシュレッダーをかける」などがあります。
◆留守だということを悟られないようにする
「帰宅が夜になる時や天気予報で雨の日などは、洗濯物を部屋の中に入れてから出掛ける」「昼間、全てのシャッターや雨戸を閉めない」「室内でラジオやテレビの音を流しておく」「帰宅が夜になる場合は、室内灯をつけたまま出掛ける、またはタイマー付きの照明器具を使用し、夕方になったら照明が点灯するようにする」「車で出かけるときは、駐車場の真ん中に大人用の自転車を置いておく」「中長期不在のときは、新聞配達を一次停止する」など。
その前に、今、皆さんのご自宅の玄関や窓のカギはしっかり掛かっていますか。家の中にいるからといって犯罪者が入って来ないとは限りません。カギをかけずに生活している方は、今すぐにカギを掛けましょう。玄関はドアチェーンや補助錠も忘れずに。そしてこれを、しっかり習慣づけていきましょう。
また、身の回りでどのような犯罪が起きているのか、各都道府県の警察署のホームページで調べてみられることをオススメします。身の回りでおきている犯罪やさまざまな防犯対策について知ることができます。
充実のアフターメンテナンス
白川建築は、「家」は完成したら終わりでなく、暮らしの変化や年月の経過で、お手入れをしながら住み継いでいくものだと考えています。ですから、白川建築では多くのメンテナンスメニューを持ち、なが~く快適に住んでいただくためのメンテナンスシステムを構築しています。
白川建築では、竣工したあなたの家を必ず定期訪問しています。大工道具を持参しているので、その場その場で建具等の微調整も行っております。特に不具合がなくても、点検の時に気になっていることをお気軽にご相談ください。やがて出るかもしれない不具合を未然に防ぐこともできるはずです。家も人間も定期的なメンテナンスが長持ちのコツですね。
新築のお客様には、お引渡し以後の1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年(1年後からは1年に1度の点検)をさせていただきます。また2年、5年、10年の定期巡回は重点的に点検し、建物を維持する為の計画的なメンテナンスのアドバイスもさせて頂いております。
■ お引渡し
↓
■ アフター点検(1ヵ月後)
↓
■ アフター点検(3ヵ月後)
・住みゴコチはいかがですか?
・何か不具合はありませんか?
・家のお手入れ方法のアドバイスもおまかせください。
↓
■ アフター点検(6ヵ月後)
↓
■ アフター点検(1年後)
・目に見える金物の増し締めや、外部木部のチェックを行ないます。
・木製建具の動きは?塗り壁は?
・慎重に確認いたします。
↓
■ 以後、1年毎の定期点検を実施
↓
■ アフター点検(10年後)
・総点検をいたします。
・耐用年数に近づいている設備機器のチェックも大切です。
白川建築 会社案内
香川県白川建築の会社案内です。
社名 | 白川建築 |
---|---|
連絡先 |
郵便番号:765-0051 住所:香川県善通寺市櫛梨町880 電話:080-3162-5964(代表) FAX:0877-85-9792 |
設立 | 平成14年4月吉日 |
代表 | 白川淳一 |
業務内容 | 1.木造新築工事 2.リフォーム工事 |
登録・許可 |
建設業許可番号:香川県知事許可 (般-2) 第9763号 |
取引銀行 | 香川銀行 中国銀行 |
営業時間 | 8:00~18:00 |
ご挨拶
知って得する魔法の"小冊子"限定プレゼント!
家のこと、土地のこと、何でもお気軽にご相談ください!
個人情報の取り扱いについて
当社は、販売活動を通じて得たお客様の個人情報を最重要資産の一つとして認識すると共に、以下の方針に基づき個人情報の適切な取り扱いと保護に努めることを宣言いたします。
■個人情報保護に関する法令および規律の遵守
個人情報の保護に関する法令およびその他の規範を遵守し、個人情報を適正に取り扱います。
■個人情報の取得
個人情報の取得に際しては、利用目的を明確化するよう努力し、適法かつ公正な手段により行います。
■個人情報の利用
取得した個人情報は、取得の際に示した利用目的もしくは、それと合理的な関連性のある範囲内で、業務の遂行上必要な限りにおいて利用します。
■個人情報の共同利用
個人情報を第三者との間で共同利用し、または、個人情報の取り扱いを第三者に委託する場合には、共同利用の相手方および第三者に対し、個人情報の適正な利用を実施するための監督を行います。
■個人情報の第三者提供
法令に定める場合、本サイトの運営委託会社を除き、個人情報を事前に本人の同意を得ることなく第三者に提供することはありません。
■個人情報の管理
個人情報の正確性および最新性を保つよう努力し、適正な取り扱いと管理を実施するための体制を構築するとともに個人情報の紛失、改ざん、漏洩などを防止するため、必要かつ適正な情報セキュリティー対策を実施します。
■個人情報の開示・訂正・利用停止・消去
個人情報について、開示・訂正・利用停止・消去などの要求がある場合には、本人からの要求であることが確認できた場合に限り、法令に従って対応します。
■コンプライアンス・プログラムの策定
本個人情報保護方針を実行するため、コンプライアンス・プログラムを策定し、これを研修・教育を通じて社内に周知徹底させて実施するとともに、継続的な改善によって最良の状態を維持します。
代表history 「家づくりへの思い」
昭和50年5月8日、白川家の長男として誕生しました。
父、母、3歳上の姉、祖父の5人家族です。
父は大工、母は贈答の仕事に就いていました。
祖父は、近所から「何でもできる人」として有名でした。
父と一緒に大工仕事をしたり、家の台所に並ぶ野菜を作ったり、
正月前にはしめ縄づくり、祭りの前には菊を展示会に出品したりもしていました。
ちいさな私は、「すごい人だなあ」「かっこいいなあ」と、尊敬の目で見ていました。
口数は少ないのですが、私と姉がふざけていても、決して怒らず、
にこにこしながら見てくれているのがうれしかったと記憶しています。
小学生時代は、6年間学級委員長をしていました。
特に勉強やスポーツができたわけではないのですが、人望が厚かったのでしょうか(笑)
スポーツは、バスケットボールとソフトボールをしていました。
みんなで一つになる瞬間が楽しくて、チームのスポーツが好きだったのです。
家では、父の仕事仲間の職人さん達が、毎日のように晩ごはんのテーブルを囲んでいました。
もちろんお酒を飲んでいます。
それが嫌な日もありましたが、職人さんたちは私を「もんちゃん(父の呼び名)の跡取り」として、
かわいがってくれました。
今思えば、母は大変だったと思います。
毎晩のように家族分以外の食事やお酒を用意していたのですから。
自分の現在の生活からは考えられません。
そんなことをしたら、家庭崩壊します(笑)
でも、母は嫌な顔も見せずにもてなしていました。
【大工さんへの憧れ】
そんな父ですが、大工としてはよく働いていました。
大きな工務店の手間請けなどはしないで、営業もせず、今でいう口コミだけで仕事を請け負っていました。
母の対応もよかったのでしょう。
贈答の仕事に就いていたのせいか、もともとの性格なのか、話し好き、世話好きで接客スキルがとても高いのです。
そのため、施主様も安心して仕事を任せてくれたのだと思います。
そんな二人を見ていて、「自分も大工になって、人に喜んでもらえる家づくりに携わりたい」と考えるようになりました。
卒業文集には「もんちゃん(父)のあとつぎ」という題で作文を書きました。
なんと良い息子でしょうか!
【中学・高校時代】
中学になり、思春期が始まると、親父のことをなんとなくバカにしていたように思いいます。
なんで汚い、きつい仕事をしているんだろう、もっと楽にお金がもらえる仕事もあるのに...と思っていました。
中学に入学早々、足を骨折して、部活に入りそびれた私は、日曜日には父の現場に行き、仕事の手伝いをしていました。
夏休みや冬休みももちろん現場へ。
このころは「絶対大工にはなるものか」と思っていました。
その後、工業高校に進学。反抗期の影響か、電子機械科を選びました。
父は何も言わず、応援してくれていましたが、本当は建築科を選んでほしかったのかもしれません。
【モヤモヤした気持ちで社会人へ】
高校を無事卒業し、就職です。機械の分野の地元企業に入社しました。
しかし、入社3日後に、岡山配属と決まりました。
地元企業に就職して、内心ではこれから親孝行ができると思っていたのに、
「これが社会の厳しさか...」と愕然としました。
「本当にこの会社に就職していいのか」「本当は『大工になる夢』に未練があるんじゃないか」ともやもやしていました。
会社では、自動車部品をつくる部門に配属され、「3k」と言われる仕事をこなしていました。
仕事はきつかったですが、すごく大事にしてもらえました。
が、朝8:00~深夜12:00は当たり前の生活で、しんどかったです。
それでも、「3年間は続ける」という気持ちで頑張りました。
【地元に帰るきっかけ】
そうこうしているうちに7年が過ぎていました。
この頃になると、会社からも信頼され、役職にならないか、と言われるようになりました。
しかし、役職に就くとなると地元に帰れなくなると思い、悩んでいました。
ある時、祖父の法事があり、香川に帰ることになりました。
父の兄弟であるおじさん達とお酒をにみながら話をしていて言われたのが、「わしらの帰ってくる家を守ってほしい」
ということでした。
その時は勝手なことを言うとも思いましたが、自分が迷っていることを、表情などから感じていて、
そう言ってくれたのかもしれません。
その翌日父、と母に、会社に残って役職に就くか、地元に戻った方がいいのかを尋ねました。
二人とも「今までよく頑張った、でもそばにおってほしい」と言われ、決心がつきました。
私はなんでもすぐに行動する質なので、すぐに岡山に戻り、会社の上司に役職を断り、退職すると告げました。
急な話だったので、年度替わりを持って退職することになりました。
【大工への第一歩】
退職した私は地元に戻りました。
地元に戻る=大工になるということです。
その時27歳だったので、職人になるには遅いスタートです。周りからもそういわれていましたが、
「見返したる!」という決心で仕事を覚えました。
父の弟子になるのではなく、小さいころからお世話になっていた父の大工仲間にお願いして、
弟子入りさせてもらいました。
その時は親方・兄弟子2人・自分の4人体制で仕事をしていました。
その他にもいろいろな現場に応援に行かせてもらい、一つのやり方や考え方だけではなく、
いろんなやり方や考え方があることを知り、仕事の楽しさややりがいを実感しました。
それから5年たち、この頃になると一人で現場を任されるようになってきました。
早さではなく、丁寧に仕事をすることを心がけました。
ハウスメーカーの下請けの仕事もするようになり、ハウスメーカーの監督さんにも気に入ってもらえ、
個人事業主としてスタートを切りました。
2009年の6月に結婚し、その後一男一女に恵まれます。
ハウスメーカーの下請けの仕事は途切れることなくありましたが、
朝早くから夜遅くまでの仕事で、妻には負担をかけたと思います。
【考え方の変化】
2011年3月11日、東日本大震災がありました。
私は仕事中でしたが、香川も揺れました。
ラジオをかけていたので、情報が入っていましたが、震源地が東北と知って驚きました。
香川とはかなり離れているのに揺れたということは相当大きな地震だ、とすぐにわかりました。
ラジオからは悲惨なニュースばかり聞こえてきます。
不安になり、すぐに家に帰りました。
それからも深刻な被害が広い範囲で起きているとニュースが知らせています。
そして1か月たったころ、元請けのハウスメーカーから、宮城県南三陸町に仮設住宅を建てに行
ってほしいと依頼がありました。
自分みたいな人間でも役に立つならぜひ行きたいと思い、すぐに妻と相談しました。
当時、1歳になったばかりの息子を抱えていた妻も、不安だったでしょうが、宮城県に行くことを応援してくれました。
私は第一便での出発でした。2週間の出張です。
高速道路はデコボコで移動にも時間がかかります。
仙台平野ががれきで埋まっていて、海も見えない、こんなところまで津波が来たのか、と驚きました。
そして現場となる南三陸町は映画で見る戦争の跡地のような状態です。
あちこちに車が横倒しになっており、自衛隊の人が遺体を運んでいました。
その光景を写真に撮っている人もいましたが、私にはできませんでした。
ただ、生きていく中でもこの光景は忘れることのないよう、しっかり目に焼き付けておこうと思ったのです。
2週間しかいなかったのですが、仮設住宅を建てた後、帰るときには
避難している人たちからは涙を流しながら「ありがとう」と言って見送ってもらいました。
そこで地震の怖さ、命の大切さ、家族の絆、住宅の大切さを知り、それからの仕事は大きく変わりました。
多くの人にとって、家づくりは、人生で1度の大きな決断です。その一度を、小さなわが社を選んでくださったご縁を大事に、お客様に喜んでもらえるよう、誠実な仕事をします。また、末永いおつきあいをさせてもらい、アフターフォローも誠実に行います。